簿記の基礎知識;基本用語~あ行

Posted by NOBU | 簿記の勉強 | 火曜日 13 4月 2010 10:22:59

今回の簿記の基礎知識は簿記で使用される基本用語の解説です。簿記を勉強するにあたって覚えておきたい用語を中心にご紹介していきます。基本的に読めばわかる用語は除くようにしますが、一般的に使用される言葉と意味が違う場合には、解説を入れておきます。

【あ行】
[粗利益(あらりえき)]
売上高から売上原価を差し引いた利益のこと(=売上総利益)。粗利益から諸費用を引くと”純利益”になります。

[インプレストシステム]
小口現金の管理方法の一つで、定額資金前渡制ともいいます。葉書や切手など少額の支払いに充てるため、あらかじめ一定期間の支払予定金額を見積もり、小口現金係に前渡ししておく方法のこと。

[受取手形(うけとりてがた)]
商品売買などで、約束手形を受け取った時に用いる勘定科目のこと。商法上、”約束手形”と”為替手形”の2種類があります。

[受取利息(うけとりりそく)]
国債・地方債・社債などの有価証券の利子や、預貯金の利息など、金銭の運用により受取る収益のこと。

[裏書(うらがき)]
受け取った手形を満期日を待たずに、他の支払いにあてるため、証券の裏に必要事項を署名し、他人に譲渡する方法のこと。

[売上(うりあげ)]
会社が一定期間の営業活動中に品物を売ったり、サービスを提供したりして得た代金の総額のこと。

[売上総利益(うりあげそうりえき)]
売上高から売上原価を差し引いた利益のこと(=粗利益)。

[売掛金(うりかけきん)]
商品や製品の販売代金を後日決済するという未回収金(債権)のこと。

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