簿記とは

簿記とはいったい何なのでしょうか?
簿記と言う名前は、「帳簿記入」の略語なのです。13世紀ごろからイタリアで発達した会計技術がベースとなっており、そののちに次第に広がっていったと言われています。今では共通のやり方として、世界中で利用されているのです。
具体的には、簿記とは、会社がどれだけ財産を持っているかといった財務状態やどれだけ儲かったかの経営成績を明らかにする為の計算や記録の仕方のことなんです。家計簿やおこづかい帳といったものの会社版という感じで説明するのがわかりやすいかと思います。
ではまず、家計簿で考えてみますね。給料が入ったばかりだからといって、無計画に使っていては、すぐにお金は底をついてしまいます。まず家ににどれだけのお金が入ったか、お金を何に使ったのか、どこへの出費が多いのか、持ってるお金はいくらなのか金額をを明らかにして、今後のお金の使い方を考えていく。そのために、家計簿がつけられます。同じようなことが会社でも行なわれています。
しかし一般の家庭とは一番違うのは、会社では税金を支払ったり、他の会社と経営状態を比較したりするために、効率がよく、しかも誰もがわかる共通の帳簿のつけ方が必要とされます。その共通の帳簿のつけ方が簿記なのです。

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