簿記の基礎知識(2)
今回も、簿記2級の勉強が滞りがちな私の簿記3級の復習に付き合ってくださいねぇ~(^△^)/
(最近はコンビニのバイトも慣れてきて、少し簿記2級の勉強もしてるんですが、3級のこと忘れてるんですよね・・・復習しなきゃ!)
前回は、簿記は企業の経済活動の記録・計算・集計が目的だとご紹介しました。
もう少し説明を加えると、「簿記とは、仕入れ、売上げ、給料の支払いなどの、企業の活動全てを、通貨や個数などの数量単位を使って、足したり、引いたりと計算をして、あとで見返すために、記録をして、残しておく技術」となるでしょうか。
ちょっと小難しくなりましたが、計算方法や記帳方法は覚えてしまえば、中学生の数学程度の知識しかいりません。あとは覚えるだけです。
それでは具体的な「取引」の内容についてご紹介していきたいのですが、簿記で扱う取引と扱わない取引について説明しましょう。まず最初に、簿記では、資産の増減に関する活動のみを取引とします。
どういうことかというと、一般に「取引」というと、「契約を交わした」、「商談が成立した」などを言いますが、まだ資産の増減(具体的には、支払いや入金)が起きていないうちは簿記では取引とみなしません。契約などが成立して支払いなど、実際に「お金」が動いた時点で、簿記では「取引」とするということになります。
簿記では資産が増減した時点で「取引」とみなすので、泥棒に入られて資産が減ったのも「取引」ですし、家事で工場が焼けて消失した場合も「取引」となります。少し一般的な「取引」とは認識が違っています。
次回はもう少し具体的な内容にふみこんでいきたいと思います。
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