簿記の基礎知識;基本用語~か行
前回に続いて簿記で使用される基本用語の解説です。簿記を勉強するにあたって覚えておきたい用語を中心にご紹介していきます。基本的に読めばわかる用語は除くようにしますが、一般的に使用される言葉と意味が違う場合には、解説を入れておきます。
【か行】
[買掛金(かいかけきん)]
仕入先から仕入れた商品などの代金の未払いの債務のこと。
[会計期間(かいけいきかん)]
企業の財政状態や経営成績を計算する為に人為的に設ける一定期間のこと。通常は1年間で、1月~12月、4月~翌3月が一般的。
[貸倒引当金(かしだおれひきあてきん)]
受取手形、売掛金、貸付金などの金銭債権に対して貸倒れによる債権回収不能額を見積もり費用計上する際の引当金のこと。
[貸付金(かしつけきん)]
企業が取引先や関係会社、あるいは自社の役員や従業員などに対して貸し付けた金銭に使用する勘定のこと。
[借入金(かりいれきん)]
企業が取引先や関係会社、あるいは銀行より借り入れた金銭に使用する勘定のこと。
[仮受金(かりうけきん)]
現金などを受け取った際に、それを記録する勘定科目や金額が確定していない場合、一時的に記録する勘定科目のこと。
[仮払金(かりばらいきん)]
現金などを支払った際に、それを記録する勘定科目や金額が確定していない場合、一時的に記録する勘定科目のこと。
[為替手形(かわせてがた)]
振出人(手形の作成者)が、手形を引き受ける名宛人に対し、特定の期日に特定の金額を、受取人に支払うことを委託した手形のこと。
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